勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
幼稚園や保育園を廃園にして、中学校は高校敷地に造る。その一方で、こども会館やこども公園を整備し、友楽喜は廃止する。私は、こうした計画を見て、情けなく感じます。 次に、恐竜公園に関する事業も数々の問題点があると考えます。 本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。
幼稚園や保育園を廃園にして、中学校は高校敷地に造る。その一方で、こども会館やこども公園を整備し、友楽喜は廃止する。私は、こうした計画を見て、情けなく感じます。 次に、恐竜公園に関する事業も数々の問題点があると考えます。 本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。
(福祉政策幹 西美智子君 登壇) ○福祉政策幹(西美智子君) 保育園幼稚園の廃園についてお答えいたします。 幼稚園や保育園などの乳幼児の教育保育施設は、日中、家庭での保育ができない乳幼児を預かったり、就学前の子どもたちに教育・保育を提供するために設置されている施設であり、保護者の就労の有無にかかわらず社会生活を送る上で必要不可欠な施設であるといえます。
その際、保育園の市長と語る会では、車座になって話をさせていただいて、1人ずつから意見も二回りほどお聞きをさせていただくというような方法で、いろいろと意見を出していただきましたが、そのときは廃園もやむなし、早く廃園の期日を決めてほしいという趣旨の御意見が多くありましたので、保護者の皆様には一定の御理解を得られたものと判断し、また、幼稚園の保護者と語る会では、こちらは廃園に伴って、幼稚園から保育園や認定
16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 46 1.岸田政権の「安保3文書」の閣議決定や「敵基地攻撃」等の、戦争国家づくりに反対することについて 2.福島原発の汚染水を海に棄てながら、原発依存を再開するのは「無反省で無責任」ではないか 3.政府の「異次元の子育て支援」は、「少子化を招いた原因」の解決策になるか 4.勝山市立幼稚園と保育園の、廃園
市長は、昨日の答弁で、勝山市立の保育園と幼稚園は全て廃止はやむを得ないとして、来年4月からの廃園は困難だから、廃園の時期は今後、勝山市が適切に判断するというふうに言われたと思います。 そこで、市長は、野向保育園と平泉寺保育園をいつ廃園にするのか、廃園を判断する基準はどう考えてるのか見解を伺います。 もし、全施設を廃園することになれば、勝山市は乳幼児施設を1つも持たないことになります。
市立の幼稚園、保育園では定員割れが続き、検討委員会では、市立園に入園を希望する人が増えることは難しい、1学年当たり一定の人数を確保することが望ましいとの理由から廃園やむなしとの方向性で一致いたしました。
みについて 3.全国で始まっている高齢者等への「補聴器購入助成」を勝山市でも直ちに実施すべき 4.中学校を勝山高校グラウンドに建設する計画の問題について 4番(冨 士 根 信 子 君) ………………………………………………………………104 1.小笠原333年祭への協力と北陸新幹線開通に対しての誘客について 2.中学校再編計画について 3.公立保育園の廃園理由
公立保育園については、廃園はやむを得ないが、その時期は検討委員会では判断しないとし、今後、子どもたちにより質の高い保育・教育・環境を提供できる体制を構築することといった方向性が示されました。 本日、午後7時から第5回目の市立保育園あり方検討委員会が開催され、そこで答申がまとめられるとお聞きしています。 一方、幼稚園のあり方検討委員会につきましては、11月24日までに、5回の検討委員会を開催。
公立幼稚園につきましては、平成30年度の終わりに中部幼稚園を廃園し、市内の幼稚園を成器南幼稚園1園に統合しましたが、その後も園児数は減少し、本年度は定員の3分の1以下となっています。 また、公立の平泉寺保育園、野向保育園は大幅な定員割れが常態化しており、地域の出生数の状況からも今後も入園者の減少が予想されています。
9月の委員会では、耐震診断の結果、今年度末をもって阪谷保育園を廃園とする方針であると説明を受けましたが、どういう経緯で保育園舎部分のみで存続することに変更したのかとの委員からの質問に対し、理事者からは、保護者や区長会にご意見をお伺いし耐震診断で問題のあった幼稚園舎部分を使用せず、阪谷公民館の2階の一部を借用し、保育園舎のみで阪谷保育園の運営を継続していくこととしたとの説明がありました。
最後に,森田地区の公立保育園の廃園について質問します。 福井市は,森田地区で新たな民間保育園の建設が進んだため,森田栄保育園を令和8年度,古市分園は来年度末に廃園するとしています。古市分園については,暫定的開設だとしても,子どもや父母は転園など環境の変化を強いられます。廃園までの期間にもっと余裕を持つべきではないでしょうか。
また耐震補強工事は、早くても令和4年夏ごろまでの期間を要すること、その間の児童、保護者への影響が大きいことなどから、今年度末をもって阪谷保育園を廃園とする方向で8月31日に保護者に対して説明を行い、現在、アンケートを実施しているところであり、その意見等を踏まえ今後について検討していきたいとのことであります。
このほか五条方集落センターの譲与や亀山北駐車場の廃止、美里駐車場の用途変更、春日保育園の廃園などを行うこととし、廃止や譲与に係る条例の一部を改正する条例案や、施設の譲与の議案を本定例会に提出しています。 次に、公共施設使用料等の見直しについて申し上げます。 平成27年3月に策定した第七次大野市行政改革大綱において、施設の使用料については、消費税率の引き上げを見据え見直すこととしています。
三位一体改革で、かつて公立保育所を木崎保育園、松原保育園、金山保育園、そして新和保育園と和久野を廃園にして新和さみどり保育園ができた。こういったことで民営化した経緯があります。
(教育部長 平沢浩一郎君 登壇) ○教育部長(平沢浩一郎君) 勝山中部幼稚園を廃園にするのではなく、認定こども園にしてはどうかとの御意見につきましては、認定こども園では給食を提供する施設が必要になるため、現在の勝山中部幼稚園の施設では対応できない状況でありますし、またその対応も含めまして、現在の幼稚園に保育園の機能を加えた新たな園を1園設置するということになりますので、少子化が進んでいる状況下においては
第39号議案は,公立保育園の認定こども園への移行や民間への定員移譲を終えた園などの廃園と日之出保育園の定員を減らすものです。そして,第21号議案は,六条,文殊の各公立保育園を認定こども園へと変えるためのものです。
◎教育長(中島和則君) 東公民館でございますが、今年度をもって廃園する武生東幼稚園と隣接する武生東小学校の北校舎1階部分を改修して10月から活動していただく予定であります。今言われました学社融合についてですが、学校教育と社会教育とがそれぞれの役割分担を前提として、学習の場や活動などについて部分的に重ね合わせながらお互いの教育環境を高め合おうというものであります。
武生東公民館については、本年3月に廃園となる武生東幼稚園及び武生東小学校北校舎1階に移転いたします。今後は武生東小学校の一部を開放し、学校と地域、家庭が一体となって家庭や地域の教育力を高める活動である学社融合を目指してまいります。 かこさとしふるさと絵本館らくについては、読書を通して子供たちの想像力と探究心を養い本の楽しみ方を知ることで本が好きと言える子供の育成に努めてまいります。
それから,現在利活用されていない園の廃園も含めた今後の計画についてお伺いします。特に橋南地区の南部保育園の今後の利活用について御説明願います。 次に,小・中学校における空き教室の利活用について質問します。 校区の事情により児童・生徒の人数に偏りがあり,空き教室のある学校と,教室の不足している学校とがあると思いますが,それぞれ何校ほどと把握しているのか,お伺いします。
なぜか知りませんけれども、北中山については、今まであった保育園を廃園にしてしまって、そして、今、幼稚園1本になっているという現状でございます。 考え方としましては、北中山と片上を1本にして、効率化から考えると、そこにつくったほうがいいという考え方も、どうもおありのようでございますけれども、やっぱり地元としましては、北中山も同じだと思うんですよ。